このたび、株式会社Vivid Sunshine 代表取締役 神谷真綺(Maki Kamiya)は、
日本の由緒ある褒章のひとつである「東久邇宮文化褒賞」を拝受いたしました。
本褒賞は、学術・芸術・文化などの分野において顕著な功績を収めた個人に贈られる名誉ある賞であり、
このたびの受賞は、当社がこれまで取り組んできた教育・文化活動の成果を評価いただいたものです。

株式会社Vivid Sunshineでは、
教育と芸術を融合させ、人と社会を照らす新たな学びの形を提唱してまいりました。
その歩みの中で、以下のような取り組みを進めております。
- 親子の絆を軸とした英語教育の革新
愛ある親子の英会話プログラム「アットホーム留学(現 FamiEng)」を創設し、
家庭から英語教育を見直すという新たな文化を築いてまいりました。 - 次世代リーダーを育成するプレゼンス教育の確立
独自メソッド「1 秒プレゼンス®」を基盤とする M Academy において、
国内外の経営者・リーダーに向けて発信力と表現力を高める教育プログラムを展開し、
多くの受講生が国際的な舞台で成果を上げています。 - 日本と世界をつなぐ文化的架け橋としての活動
国際式典・文化交流イベント等においてスピーチ、MC、通訳を務め、
言葉と表現を通じて相互理解と平和促進に寄与してまいりました。
これらの活動が総合的に評価され、このたびの受賞に至りました。
また、世界各地で志をともにし、平和と文化発展のために尽力する多くの仲間と
同時にこの栄誉を分かち合えたことを、心より嬉しく思っております。


「東久邇宮文化褒賞」とは
東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみやぶんかほうしょう)は、
高松宮記念賞・秩父宮記念賞と並ぶ“日本三大宮賞”のひとつに数えられます。
学術・芸術・文化・社会貢献などの分野で功績を残した人々を顕彰するもので、
皇室ゆかりの東久邇宮盛厚殿下の理念
「国民一人ひとりの小さな発明や功績を称え、夢と希望を与える」
の精神のもとに設立されました。
(出典:東久邇宮記念会/東久邇宮文化褒賞公式サイト)
今後も「教育 × 芸術 × 表現」を軸に、
日本と世界を結ぶ文化的架け橋としての使命を果たし、
より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
株式会社 Vivid Sunshine
代表取締役 神谷 真綺(Maki Kamiya)


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